財務モデリング本格入門は、財務モデリングのスキルを本格的に学習したい初学者のための講座です。

 

 

財務モデリングを学習することで得られるもの

当サイトでは、財務モデリングを学習することで、企業金融に関するさまざまな知識やスキルを身につけると考えております。

作成する財務モデルのイメージ

I. 企業金融の実践的な知識

企業金融について学習する方法自体はさまざまあります。書籍を読んでもよいですし、多くの大学では「企業金融論」といった講義が公開されています。

しかしながら、このような書籍や講義で学習することができるとは、あくまで机上の理論にすぎません。考え方や広く浅い理論を学ぶことはできても、それが世の中で具体的にどう使われているのかを理解するには至らないでしょう。

財務モデリングの学習を通して企業金融を学ぶことで、理論的な知識はもちろんのこと、その知識を具体的にはどう使えばよいのかを学習することができます。

II. 企業金融の正確な知識

机上の学習では、知識を確実なものにすることはなかなかできません。資格試験の合格や単位の取得は「70点の知識」で達成できてしまうからです。

財務モデリングはそうではありません。知識にあいまいな部分があると、必ず財務モデルに不具合が生じます。

財務モデリングを通じて企業金融を学習すれば、必要かつ重要な部分では100%確実な知識を獲得できます。また、実践的には使わない知識は「30点ほどの理解になったので、必要になったら学習を再開できる」という状態にしておけるのです。

III. 企業分析のための知識

世の中を見渡すと多くの「企業分析」が見当たります。しかしながら、それらの分析では間違った情報が多く含まれています。前述のような70点の知識で行われた分析があるだけに限らず、分析者のポジショントークも多く含まれているといってよいでしょう。

もし、財務モデリングのスキルを身につければ、自分が分析したい企業を自分が分析したいように分析することができます。

自分で分析をすることができれば、知的好奇心を満たすためのものであっても、株式投資のためのものであっても、目的に応じた満足のいく分析ができるようになるでしょう。

財務モデリング本格入門について

財務モデリング本格入門は、動画講座・ウェブページ講座・ YouTube実演集の3つからなるマルチメディア型のオンライン講座です。

企業金融や企業分析に関心を持った学習者に、金融機関の実務に則った実践的な知識を身につけていただくことを目的としています。

既存の書籍や講義との違いは以下のとおりです。

  • 金融実務に基づいた解説
  • 挫折しにくい解説
  • まずは手を動かす

金融実務に基づいた解説

既存の書籍や講座の多くは、金融理論に基づいた解説になっています。すなわち、大学で学ぶような内容ということです。一方で、財務モデリング本格入門では、金融実務に基づいた解説となっています。言い換えれば、実際に金融機関で使われている考え方ということです。

大学的な考え方と金融機関的な考え方のどちらが「上」かといった議論をするつもりはありませんが、仕事や実際の株式投資で役に立つのは金融機関的な考え方です。

挫折しにくい解説

財務モデリング本格入門は、数多くの財務モデリングセミナーや、財務モデルの添削指導で得たノウハウをもとに作成されています。

学習者の方がどこで躓きやすく、何に悩みやすく、何がわかれば学習を前に進められるのかを研究してまいりました。

高度であることや厳密であることよりもまず、学習者が納得して学習を進められるようになることを重視して作成されています。高度な内容や厳密な内容は、学習が進んでから追加的に学べばよいのです。

まずは手を動かす

財務モデリングの学習では、実際に手を動かしてみることで理解が進むことが良くあります。

そのため、当講座では、「ざっくりと理屈を理解する → とりあえず手を動かしてみる」という学習の流れとなっています。

机上で頭を悩ませるよりも、財務モデルを見ながら「具体的にはどうするか?」を考えたほうが、効率的に学習できると考えています。